自社内メンバーの悩みを聞く、アドバイスをするなど、フォローアップに手が回りきれていない、社内で1on1を実施しているが意識、行動変容が見られにくい、などの企業課題に対してMENTOR+(社外メンター)の提案をしています。

MENTOR+のメンターは、Web・ITの現場でPM・ディレクション、デザイン、コーディングの経験者、インターネット業界の採用支援の経験者であること、その専門性に加えて第三者視点&セカンドオピニオンという社外である強みを最大活用できるため、社内メンバーでは手が届きにくい範囲までカバー可能です。

メンターが特定の利害関係者ではないためフラットに本音ベースで相談ができる点

メンティのネガティブな意見も拾いやすく、退職や休職リスクの抽出に繋げられる点

☑なぜ、社外メンターを起用する必要があるのか?

主な対象企業はWeb・IT制作会社・開発会社などインターネット関連企業

PM・ディレクター職向け

Webデザイナー職向け

マネジメント職向け

ひとり人事・兼任人事向け

DiSAのナレッジ、メンターのナレッジをMENTOR+に集約

DiSAのWeb・IT領域で3,000名以上面談してきたナレッジと、各メンターはWeb・IT業界中心の経験者かつ、個別メンタリング経験者、セミナー、ウェビナー講師経験者などのナレッジをMENTOR+に集約して、メンティの課題解決に向けてメンターに適した人材をアサインしています。

☑DiSAがメンターに求める素養を解説してみる