「メンバー育成」の最適解

インターネット関連企業向け「社外メンター」サービス

成長企業の経営者、マネジメント層が感じがちなメンバー育成の課題感

会社の成長にメンバーが追いついていない気がする

研修だけでは一過性で成果が継続しない気がする

社内だけでは育成できる範囲が限られている気がする

これからのメンバー育成に必要な3つのポイント

メンターは、PM・ディレクション、デザイン、AIアドバイザー、コーディングの経験者、インターネット業界の採用支援の経験者

第三者視点&セカンドオピニオンという社外である強みを最大活用しつつ、個人メンター経験やウェビナー講師経験など寄り添い力を重視

ZoomやMeetで定期的にオンラインメンタリングを実施しつつ、Slackでも継続的にメンティの悩みにサポートする体制になっています

メンティ(相談者)の「行動」が伴わないメンタリングは失敗です

ASIS(現状)例)ディレクターとしてクライアント折衝、調整業務が苦手で、言われたことを全部引き受けてしまう…
ISSUE(課題)例)前任ディレクターの先輩がそうしてきたので、思考停止のまま鵜呑みにしてそのままやってしまっている
ACTION(行動)例)ビジネスは2ペイが基本なので、クライアントに1つ依頼されたら、1つ相談をしてみる会話のクセをつけてみる
TOBE(理想)例)依頼確定前に調整事項を合意するようになった。※クライアントは言えばなんでもやってくれるからと思っていた。

MENTOR+ではASIS(現状)のヒアリングから、TOBE(理想)を一緒に考えて、ISSUE(課題)にヒットするACTION(行動)を提案しています!

MENTOR+のサービスコンセプトという名の3つの約束!
・「頑張る人」を応援していく
・「他人ごと」こそ「自分ごと」
・「アクション」を生み出していくよ

MENTOR+広報のうし3号

メンバー育成の成果につながる実施事例

一般社団法人ディレクションサポート協会のナレッジ、メンターのナレッジをMENTOR+に集約

一般社団法人ディレクションサポート協会のインターネット領域で3,000名以上面談してきたナレッジと、各メンターはインターネット業界中心の経験者かつ、個別メンタリング経験者、セミナー、ウェビナー講師経験者などのナレッジをMENTOR+に集約して、メンティの課題解決に向けてメンターに適した人材をアサインしています。

TETSUYA FUKUDA
公認メンター

SHINOBU CHIBA
公認メンター

MIYUKI SHOJI
公認メンター

MAKOTO KOIZUMI
公認メンター

☑MENTOR+ メンター紹介