某・制作会社勤務/ディレクター職/2年目

・利害関係のない社外メンターだからこそ話しやすさを感じた。
・メンターとの会話を通じて、業務外の悩みの相談もできた。
・じっくり話を聞いて広げてもらうことで、新たな課題が見つかった。
・自分を俯瞰視することを覚えて、自分の課題を客観視できるようになった。
・悩みを言語化してもらえるため、情報として整理しやすかった。
・課題を探す意識が身について、改善施策の実行がしやすかった。
・気軽に思っていることを吐き出せる雰囲気だったので、必要以上に気を使わなかった。
・社外の意見を聞くことで視野が広がった。
・ただ、業務内の利用であったため、積極的に活用する姿勢と利用頻度のバランスを考えないと、有効活用しきれるかという部分も感じた。

MENTOR+前後の課題と結果

ISSUEAFTER
・課題が漠然としていて言語化しきれていない悩み

・自分の成長具合の確認が出来ない悩み

・情報収集力が足りない、勉強方法を模索中
・「問い」を投げてくれたので、自分の状況が整理して話せるようになった

・社外メンターだからこそ話しやすい部分があり、実施する施策も落とし込みやすく行動できた

・メンターとの会話できる時間が60分あったからこそ業務外の確認なども気軽にできた